事故有係数 適用期間

事故有係数の適用期間とは?

<質問>

証券に事故有係数の適用期間という欄があって、
そこに「0」と書いてあるんですが、これってなんですか?

以前は等級が同じであれば、事故があっても無くても割引率も同じでした。

 

しかし、等級制度が改定されて、7等級以上に関しては、
「事故有」「事故なし」のいずれかの割引率で保険料を計算するようになったんです。

 

事故で保険を使うと基本的に等級が3つ下がってしまうのですが、
新制度では、同時に事故有係数適用期間に「3」が足されて、
3年間は「事故有」の割引率が適用となります。

 

この事故有の割引率のことを「事故有係数」と呼び、
その適用期間を表した数字を「事故有係数の適用期間」と呼ぶのです。

 

「事故有係数」は「事故なし係数」に比べて、だいたい2割前後割引率が低く、
事故有係数適用期間が「0」になるまで、「事故有係数」の適用が続きます。

 

もちろん、事故有係数適用期間に数字がついている状況で、
さらに事故をおこして保険を使用してしまうと、
その分、適用期間が加算される仕組みです。(適用期間の上限は6です)

 

つまり、事故有係数適用期間が「3」である期間中に
さらに事故をおこして保険を使った場合、
次の保険期間の数字は3がプラスされたものになります。

 

しかし、すでに1年間は事故有係数が適用されているので、それを考慮して
「3−1+3」で翌年の事故有係数は「5」ということになるのです。

 

ちょっと複雑ではありますが、3等級下がるような事故をおこした場合、
3年間は事故有係数を適用することになりますし、
事故が2回あれば、6年間は事故有係数適用しますよということになるわけです。

 

さらに詳しく知りたい方は、新等級制度のページも見てくださいね。

 

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